今日は全国的にというか、少なくとも東日本ではなかなかの暴風雨が
注意報・警報の通り吹き荒れています。
自分が住んでいる東日本は、いわゆる被災地にも近いほうなので、
こんな夜には停電で寒い思いをしたことをなぜか思い出してしまいます。
停電のときって、なんだかいやな気配を感じてしまうことがあります。
いやな気配といっても、オバケの類とかそういう話ではありません。
ただ単に怖いのかもしれません・・・
でもこうしたときに、電気って、テレビって、ライフラインって、
とっても大事でありがたいものなんだなって思うわけです。
普段から何にも考えないで消費している電気をはじめとするエネルギー。
ありがたさを改めて見つめなおして、無駄遣いはやめたいところですね。
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